Twitterのタイムラインで、ジョギングの時にバフを使うと良いという文章を目にしました。
まさか山中教授もバフを使っていたとは❗テニス優勝賞品でお米+バフ貰った時は「使えねぇ💦」と思って1年眠ってました(^_^;)。最近のウォーキング・ラントレ時に愛用してます。Buffの会社の方が居たら謝ります、最初使えねぇと思ってしまい申し訳ございません😣💦⤵️
— kuri24_kabu (@kuri24_kabu) 2020年4月25日
https://t.co/A1H72mpTY2
長年ジョギングをしておりますが、バフって何だろうと思って調べてみると、スペインで生まれた筒状の布のことでした。
自身も市民ランナーの山中教授は「走る時にマスクをするのが苦手」として、「バフ」というチューブ状で通気性に優れ、鼻まで覆える布を紹介。元々は防寒や紫外線対策として使用されてきたが、通常のマスクに比べて「快適」だという。
息苦しさ軽く 快適な「ジョギングエチケット」で感染予防 9倍増の注文も - 毎日新聞
そういえば、2014年に京都マラソンを走りましたが、この時の参加賞が「バフ」でした。口元が寒い時に使うのですが、そんなに寒がりでもないので、ずっと引き出しに眠っておりました。
NHKのニュースを見ていると、ジョギング中のマスクについてはまだそれほどはっきりしたことは紹介されていなかったですが、やはりエチケットとして飛沫を少しでも防ぐものを走る時にも身に着けておきたいです。そういう意味で、バフはちょうど良かったです。2人以上で走る時はそれなりの距離を開けた方がいいようです。
近くの公園に走りに行くと、そこそこ人数が増えてきたので、最近は公園にも行かずに、すごく人の少ないどうでも良い道を走るようにしています。