年に一回、選手と触れ合うことができる「レッズフェスタ」に行ってきました。3年前に一人で来た時は、そこまで面白いと思わなかったんですけど、今回3歳の娘を連れて行ったところ、すごく楽しんでくれました。
3歳の娘が喜んだポイント
- ブラブラしてると選手に遭遇する
- 迷路
- 飲食自由
一番好きな槙野がいなかったのは残念ですけど、阿部ちゃんにも手を振ってもらい、武藤とはハイタッチができ、マウリシオにはユニにサインしてもらいました。
特にマウリシオにサインをもらう時には「マウリシオ・アントニオ!」とチャントまで娘が歌い始め、彼がとても喜んでくれました。いやー、家で一生懸命教えた甲斐があったなー(笑)。
飲食自由なのもよかったです。どこでもお菓子を食べて、アイスを頬張り、ジュースやお茶もグイグイ飲める。飲食に関するストレスが全くありませんでした。野外なので、こぼしてもそれほど気にならないですし。
迷路は、もう何度もやりました。かなり楽しかったようです。選手たちも、スタジアムで緊張した状況よりもずいぶんリラックスしてサポーターと触れ合えるこのフェスタが好きなようです。
Jリーグ理念にある”豊かなスポーツ文化”って選手は激しい試合の中だと感じにくいけど、REDS Festaを通じてすごく感じた、そんな一日になりました。
— 長澤和輝 (@nagasaman1216) 2019年6月2日
サポーターの皆さん今日はありがとうございました! pic.twitter.com/KDEBM74DBb
サポーターの皆さんのおかげでサッカー選手でいられるのだなぁ。
— 鈴木大輔 (@4_DAISUKESUZUKI) 2019年6月2日
REDS FESTAに来てくれた皆さん今日はありがとうございました。
直接みんなと触れ合うことができて最高の時間になりました。
自分の名前を呼んでくれたり、応援していると言ってもらえたりしたことが物凄く嬉しかった。 pic.twitter.com/Ap8hOwS7b0
ファブリシオも大運動会で、人生初の綱引きをやってかなりテンション上がってたみたいでした。
来年もまた行きたいと思えたレッズフェスタでした。楽しかったです。