KH Chronicle

1975年生まれ。サッカーのことを多めに書いています。医療と経済にも興味があります。

山中選手の移籍に思うこと。

昨日、クラブ公式から山中選手の完全移籍が発表されました。

 

横浜F・マリノスからDF山中亮輔選手(25歳)が、浦和レッズに完全移籍加入することで合意いたしましたので、お知らせいたします。浦和レッドダイヤモンズ公式サイト

 

フロンターレの車屋に断られて、さてどうしようというところで獲得したのが山中亮輔でしょうか。どうしても左サイドの選手を補強したかったらしく、満額の2億円を支払ってF・マリノスから来てもらいました。

 

4バック構想?

宇賀神よりも、よりSBに近い選手なので、これはオリヴェイラ監督の4バック構想かと思ってしまうのですが、もう少しそこは考えた方がいいかもしれません。

 

4バックにした時に右サイドは誰がやるのでしょうか。橋岡くんでしょうか。もしくは、宇賀神が右にシフト、なんてことも考えられます。ただ、それでもACLもありますし、ターンオーバーするのであれば、やはり3バックで回していくのかなとも考えます。

 

慰留できないF・マリノス

他のチームのことながら、ここ数年のF・マリノスを見ていると少し残念な気持ちになります。中村俊輔、齋藤学、榎本哲也など。

 

今回の山中選手は、移籍金を満額払って、浦和がかなり熱心に要望したっぽいのでなんとも思わないのですが、それでもフロンターレの車屋は浦和のオファーを断っています。

 

浦和としては、山中選手が来てくれるのはめちゃくちゃありがたいのですが、少しだけ「F・マリノス大丈夫かな」なんて、ものすごく余計な心配をしてしまいます。

 

移籍金の支払いについて

でも、とにかく山中選手来てくれたのはありがたいですね。宇賀神選手としては、ライバルが出来てしまいました。いい意味で競争が生まれて、さらにレベルアップしますように🙏。

 

ちなみに、山中選手の移籍金2億円に驚きましたが、実は阿部勇樹選手は、千葉から浦和にやってきた時に、4.2億円の移籍金を払ってるんですね。さすが阿部ちゃん。

 

ここ数年、浦和がこんなに移籍金を払ったという話は聞いたことがありません。やはり中村修三GMが就任したのが大きいのでしょうか。

 

ポジションの補強は、オリヴェイラ監督の意向もあると思うので、こういう風に強化部が動いてくれると監督も嬉しいでしょうね。気持ちよくキャンプを迎えられそうです。

 

山中選手、よろしくお願いします!