KH Chronicle

1975年生まれ。サッカーのことを多めに書いています。医療と経済にも興味があります。

Appleウォッチで初めて電話に出てみた

Appleウォッチを使い始めて1週間。お風呂と寝る以外はほとんど腕に装着しています。Yahoo!のお天気アプリをインストールしているのですが、雨雲が近づくとAppleウォッチが震えて教えてくれます。

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家で使うときは、ブルートゥースが届けば問題ないので、iPhoneを充電しておいてAppleWatchでLINEなどを確認しています。LINEだとAppleWatchからはスタンプしか返信できないので、返信するときはiPhoneを手に持ちます。

でも、お知らせだけでもAppleWatchで確認できると手っ取り早いです。

電話にも出てみました。MR時代の知人から電話がかかってきたのですが、AppleWatchで通話ボタンを押して対応しました。腕時計から相手の声が聞こえ、こちらも腕時計に向かって話します。近未来のアニメのようです。僕の世代だとサイボーグ009を彷彿とさせます。

相手にどのように聞こえているのかわかりませんが、会話は普通にできました。これ、家だと腕時計に向かって話すのは大丈夫ですが、駅など公共の場所でやると注目を浴びそうですね。恥ずかしいかも知れません。

なかなか使い勝手の良い腕時計です。