KH Chronicle

1975年生まれ。サッカーのことを多めに書いています。医療と経済にも興味があります。

怒涛のゴールショー、そして寿司がもたらされた。 #urawareds

いやぁ、今の浦和は入る時は本当によく入るチームですね。しばらくゴールから遠ざかっていた興梠も決めたし、武藤が2週連続決めるし、青木はゴラッソ。そして長澤はよく詰めてました。

 

 

イニエスタがベンチにも入っていないのにはびっくりしましたが、まあ、イニエスタ相手に試合するわけではないんでね。

 

コールリーダーも「3万人だろうが6万人だろうが、関係ない。常にやることは同じだ。俺たち浦和が主役だ!」と言ってました。気合い入りましたねぇ。

 

もう一回じっくり試合を見直してみないと、細かいことはわからないですが、神戸のポゼッション率が63%と高かった割にはシュート数7本、枠内シュート0本というのが、試合内容を表しています。

 

セットプレーからヘディングで上回られることがありましたが、運良く枠の外、というシーンもありました。

 

神戸の林監督は、暫定ということですが、明らかに浦和の大槻暫定監督の方がクオリティが高かったです。何はともあれ、寿司ごちそうさまでした!

 

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