昨日は、天皇杯(SC相模原戦)を観に浦和駒場スタジアムに行ってきました。チケットを売り出した時は買えませんでしたが、2日前の月曜日にチケットを再販していたのでそこで買えました。
埼玉スタジアムでも駒場スタジアムでも天気が良ければ自転車で行くことがよくあります。武蔵浦和からだと埼スタまで45分、駒場スタジアムだと20分ですね。自転車もその辺に置いておいて(笑)、すぐに西側入場口から入れます。近いというのはそれだけで大きなAP(アピールポイント)ですね。あとキャパが2万人程度のコンパクトなスタジアムというのもいろいろ移動がしやすくて良いと思います。
試合は、0-0の均衡を保ったまま終了間際の87分にユンカーのゴールが決まり、4回戦進出が決まりました。鹿島スタジアムで延長戦とかになると完全に午前様とか覚悟しますが(てか帰れない可能性も)、駒場スタジアムなら全然延長戦でもよかったです(選手への負担大きいですけども)。
相模原にも良い選手いました。CB真ん中をやっていた白井達也とか15番(川上)、17番(星)も「絶対負けないぞ」という気合いを感じる良い選手でした。白井達也なんかは、興梠や武藤にプレスをかけられていましたけど全然ボールロストしなかったですね。ただ、最後にユンカーにやられてしまいました。
次は、京都サンガとですね。森脇、福島、荻原、李忠成、武富とか出てくると良いなぁと思っています。