笑っちゃくらいチンチンにやられた川崎戦。この試合で一番記憶に残っているプレイはこちらです。（開始時間合わせてます）
そう、川崎の3点目、中村憲剛から小林悠につないでゴールをゲットしたプレイです。
中村憲剛の全く中を見ずに出したパスに、抜群のタイミングで飛び込んでくる小林悠。これぞ、プロ。こんなプレイ素人には出来ない、まさにお金を払ってでも見るべき素晴らしいプレイでした。どんだけあうんの呼吸なんでしょうか。
浦和サポとしては、興梠の9年連続二桁得点は嬉しかったです。ただ、もうひたすら攻められ続けて、ボールを奪ってもパスを3つくらいつないだところですぐに奪い返されてしまう、という内容は見ていて切なかったですねぇ。なんでこんなにチャンピオンチームと差が開いてしまったのか。
最終節は埼スタまで観に行きます。社長が試合後にどういう挨拶をされるのか、そこが今から楽しみです。あと1試合、いろいろありましたが、最後まで見届けようと思います。
