会社の同僚から勧められ、コグレさんもTwitterでつぶやいていた映画「コンテイジョン」をAmazonでレンタルして視聴しました(199円でした)。Netflixだと、定額制の範囲内で観ることが出来るようです。
世界的なパンデミックを取り扱っているということで話題になっていたので観たけど、まさに現在進行形の内容で驚いた。しかも2011年の作品。物語と思えなかった。本当に起きていることのように感じるくらい現実だった。https://t.co/rZN1kzGdFt
— コグレ|note本発売中[ブロガー:旅と酒とガジェット] (@kogure) 2020年4月28日
今のコロナ禍とまさにピタリとハマる映画です。今の状況を予言しているかのような、ウイルスがテーマとして作られた映画です。2011年に作られており、内容的には「え?2020年のこの状況をタイムマシンか何かで見てきたの?」と言いたいくらい、いろいろドンピシャな描写になっております。監督(スティーブン・ソダーバーグ)が、色々専門家にヒアリングして作ったんだろうなぁとは思います。
何かすごいドラマがあるわけでもないので、こんなコロナ禍でなければ、「ふーん」という展開です。ただ、もうあまりにも現状と被りすぎていて、ついついラストまでじーっと観ちゃいました。