武藤のスーパーターン、からの興梠ループウェーイ😄❗️その1点を守りきり、仙台相手に勝ち点3をゲットしました。
仙台の守備はなかなかに荒く、退場者も出る展開。浦和の選手は冷静に対応しておりましたが、もっと荒れてもおかしくないラフプレーでした。
イエローカードかレッドカードか主審の裁量によって分かれるプレーをコッリーナさんが「オレンジのプレー」と表現していましたが、ノーカードとイエローカードの間にあるプレーはどう表現したら良いでしょうね。それの振れ幅の部分で浦和と仙台の試合は少しコントロールしづらくなったように思います。
— Tetsuro Kutsuwada (@tetsu11k) 2019年7月6日
サッカーライターの轡田さんもこのように書いてます。もうちょいイエローを出して、コントロールしても良かったかもしれません。
内容に目を向けると、仙台の守備は整っており、札幌やFC東京、名古屋に勝ち切って4連勝してるだけあるなという印象でした。
唯一というか、浦和の得点シーンだけ武藤のスーパーターンにシマオマテが食いついてきて、空いたスペースに興梠が入るという惚れ惚れする崩しがあった以外は、ほぼノーチャンスでした。あのワンチャンスでよく興梠は決めたと思います。
浦和の崩す技術が低いというよりは、仙台の守備が良かったです。ラフプレーがなければ好ゲームだったんですけどねぇ😅あと、長澤のセカンドボールに対する反応は良かったです。あのプレーのおかげでカウンターを食らうこともなく、引き続き浦和の攻撃が続けられました。
浦和ゴール裏中心部にゴジラっぽくてカッコ良い大旗が増えて、非常に嬉しい怪獣大好きオジサン pic.twitter.com/Y95SXD015h
— UG (@soccerugfilez) 2019年7月6日
そういえば、北ゴール裏に新しい旗がお目見えしていました。ゴジラです。この5段くらい後ろで見てましたけど、「お、カッコいい旗が出来たなぁ」とニヤリとしてました。
この日、メインスタンドにサッカー初心者の会社の同僚が来ていて、「超面白かったです😄」という感想をもらいました。また来たいとも言われました。埼玉高速鉄道の延伸署名もしてもらいました(笑)。
ま、やっぱり勝ち試合はいいもんですね。続けてやっていきましょう。