KH Chronicle

1975年生まれ。サッカーのことを多めに書いています。医療と経済にも興味があります。

そんなことってある?Siriが「おっぱい」を検索し始めた件。

Siriは、すごく便利で特にタイマーを使うときはいつもSiriにお願いしております。カップラーメンにお湯を入れて「ヘイSiri、3分タイマーセット」と言えば、すぐに3分をカウントダウンしてくれます。

 

 

そんなSiriは、たまに誤作動することがあります。前に「へー、石井リエさん?」って職場でとあるリストを確認していた時にSiriが起動しました。この時はiPhoneとApple WatchのどちらのSiriも起動して、お互いに「〜〜の情報は見つかりませんでした」という始末。

 

この時は職場のみんなの失笑を買いました。

 

そしてつい先日、職場のエレベーターに乗っていた時に、Siriが起動しました。おそらくこれは、無意識にiPhoneのホームボタンを長押ししていたのだと思います。

 

まあ、そこまでは考えられるのですが、なぜかそこから「おっぱい」という単語を検索し始めたSiri。マナーモードにしていたので、幸い音声はなかったのが救いでした。

 

なぜおっぱい?と考えてみたところ、多分エレベーターの中で、「お、乗りますか?あ、どうも」みたいな会話をしたのを拾ってきたのだと思います。しかし、どこにおっぱいらしき発声があったのか。

 

なかなか可愛くて、笑わせてくれる機能です、Siri。