KH Chronicle

1975年生まれ。サッカーのことを多めに書いています。医療と経済にも興味があります。

こんな幕切れもありますよね(悲しい)。 Jリーグ第10節・浦和対磐田。 #urawareds

劇的に悲しい幕切れでございました。後半終盤まで、0-0で来た時は浦和のペースかと思っていましたが、ミスはしますよね、人間だもの。

 

 

この試合、久しぶりに3歳の娘と行ったところ(南自由席で観戦)、落ち着いて90分観戦などしてくれようもせず、ほとんど試合観戦出来ておりません(笑)。終盤の20分くらいですね、落ち着いて観戦出来たのは。

 

その終盤で試合が動いたわけです。まあ、悲しい結末ではありますが、だからこそサッカーは面白いですし、17位のチームが5位のチームに競り勝つというJリーグの下克上を感じることが出来るわけです。

 

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例によってスポナビのスタッツです。ポゼッションこそ浦和が上回っていますが、その他は磐田が頑張っています。西川の好セーブがよく目立つ展開でした。

 

汰木は、流石にそろそろボールを持つとすぐに詰められるようになったなと感じました。清水戦で良い動きをしていましたが、今節はあまり自由にやらせてもらえなかった印象です。

 

次のブリーラム戦を頑張りましょう!

ヾ(♯゚Д゚)ノウラーワレッズ!!