いだてん第3回も良かったです。
歌舞伎俳優の中村勘九郎（３７）と俳優の阿部サダヲ（４８）がダブル主演するＮＨＫ大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺（ばなし）〜」（日曜後８・００）の第３話が２０日に放送され、平均視聴率は１３・２％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが２１日、分かった。大河「いだてん」第３話は１３・２％ 第２話から１・２Ｐ増で盛り返す― スポニチ Sponichi Annex 芸能
自分が面白ければ視聴率は関係ないかと思いますが、13.2%だったそうです。
今回は、主人公の金栗四三が、兄の実次に励まされて東京師範学校を受験し、合格。上京するという内容でした。
ドラマのためにあんな古めかしい列車を用意するNHK、恐るべし。大河ドラマの予算、半端ないです。私はそのシーンだけで、ご飯3杯いけました。
後半は、四三がマラソンという存在を知り、徐々に魅了されるというお話でした。一話一話が面白くて、本当に素晴らしいです。あっという間に1年過ぎて行きそうな勢い（笑）。
来週も楽しみです。
