KH Chronicle

1975年生まれ。サッカーのことを多めに書いています。医療と経済にも興味があります。

山田暢久の生存が確認される。 #urawareds

いやぁ、ビックリしました。ふとTwitterを開いてタイムラインを覗いたところ、山田暢久のツイートが。

 

 

川越市にて、サッカーアカデミーを開校したそうです。元気そうで何よりです。もう、今シーズンも埼スタのゴール裏にいると「山田暢久はどこに行ったんだろうね。」とか「何をやっちゃったんだろうね。」という声が、未だに聞くことができます。

 

単にTwitterを更新しただけなのに、スポーツ系のニュースサイトもこの扱いです。

 

J1の浦和レッズひと筋に20年間プレーし、同一クラブでは史上初のJ1リーグ戦500試合出場を達成した元サッカー日本代表DF山田暢久氏(43)が19日、自身のSNSを約2年ぶりに更新。サッカーアカデミーの開校を発表した。“浦和のレジェンド”山田暢久氏がサッカーアカデミー開校 763日ぶり更新SNSで明かす― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 

Twitter更新しただけでスポニチに記事にされるとか、やはり引退しても注目度高いです(笑)。

 

ちなみに、なぜ山田暢久が浦和レッズから契約解除されてしまったかという理由については、クラブ批判説や、キャバクラ勧誘説などいろいろ噂されていますが、真相は謎のままです。

 

 

ま、何は無くとも元気そうでよかったです。川越市に行くと、山田暢久のレッスンが受けられるわけですね。

 

平川の引退VTRがセレモニーで流れてましたけど、ことごとく山田暢久が画面に登場するわけです。この人の功績は、本当に大きいです。