KH Chronicle

1975年生まれ。サッカーのことを多めに書いています。医療と経済にも興味があります。

来季のアウェイ戦を考える

さて、2017年のJリーグも終わり、一段落しています。あと1ヶ月ほどすると、徐々に2018年Jリーグの日程もわかってくるでしょう。今の楽しみと言えば、さて、来季はどのアウェイ戦に行こうかなぁと言うイメトレですね(笑)。

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2017年は初めて鹿島スタジアムに行った年でもありました。海外アウェイも面白かったけど、なにげにこの鹿島スタジアムもすごく面白かったです。2018年も是非行きたいアウェイです。

来季は、以下の17チームとJ1で戦う予定です。あと、ルヴァンカップで、J2から甲府が参戦することが決まっています。チャンピオンズリーグプレーオフ次第で新潟も加わることになります。

川崎
鹿島
セレッソ

マリノス
磐田
鳥栖
神戸
ガンバ
札幌
仙台
FC東京
清水
広島
湘南
長崎
名古屋

まず、首都圏のアウェイ戦はいつでも行けるという気軽さがあります。川崎、マリノスFC東京の3つは行こうと思えば、行けるという気軽さです。柏はチケットが取れるかどうかですね。特に川崎は平日開催だとありがたいです。

首都圏ではないアウェイ戦で行きたいのは、鹿島、磐田、ガンバ、札幌、長崎、名古屋でしょうか。仙台の牛タンも久しぶりに食べたいな。それからルヴァンカップ甲府も見に行きたいです。個人的にはそんなところで、あとは家族と相談と言うことになりますね。

一番行きたいのは、長崎です。ガンバと名古屋は、親族、知人に会うという別の目的もあるので、おそらく行くでしょう。まず長崎の日程を確認して、家族皆で行けそうであれば行こうと思います。長崎の日程が難しそうであれば、ミシャが指揮を執る札幌に2年連続で、家族で参戦してみたいなという気持ちもあります。

2018年はシーズンチケット購入しましたので、ホームは20試合中、12〜13試合行ければいいなぁと思っています(少ないよ、と言う声が飛んできそうですがwww)。まあ、すべて希望ですので、状況によって行ける行けないというのが出てくるでしょうね。