KH Chronicle

1975年生まれ。サッカーのことを多めに書いています。医療と経済にも興味があります。

喉から血が出そうなほど応援してきました。

かなりのアウェイ感だったと思います。発表された入場者数が59,136人ですから、240人対5万9千人です。アルヒラル対浦和の話です。

 

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コールリーダーから気合いの入る言葉があり、練習するために選手が入ってきた時に歌った「アレ浦和」は、血管切れそうなくらい、喉から血が出そうなくらい大きな声で歌いました。

 

わずか240人で選手に応援を届けようとすると、一人一人が声を出すしかありません。サウジアラビアに来られなかった人の気持ちも感じながら、精一杯応援してきました。

 

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 自分たちを大きく見せるため、一人一人がエル旗を持って所狭しと振り回しました。自分としては、過去最高に気合いの入った応援だったような気がします。

 

とてもいい経験が出来ました。試合内容については、別のエントリーで書きます。