最新号の「Number」買いましたか？今号は、「欧州最強の11人」と題して、ヨーロッパの主要な選手を取り上げています。個人的には、中村俊輔がピルロ（ユベントス）を語っているような記事が面白そうだったので買いました。あと、シャビ・アロンソ（レアル・マドリー）についても書いてそうでしたね。
ピルロにしても、シャビ・アロンソにしても中盤の一番底にいる選手で、チームの芯となるポジションです。ピルロは、あらゆるとこから長短のパスを出せると言う理由から、シャビ・アロンソはパスの上手さに加えて守備も堅いという理由でそのポジションを任されているような気がします。
最近では、絶好調のリバプールにおいて、キャプテンのジェラードがそのポジションを担っています。ジェラードも視野が広くてロングパスが上手いですよね。今季もジェラードのロングパスにスアレスやスターリッジが裏に抜け出して得点につながるというシーンを何度も目にしました。
サッカーのことを書き始めると、文章が長くなります。ひとまず、今日はこの辺で。
