Allez Urawa

1975年生まれ。浦和レッズのことを多めに書いています。その他のこともちょこちょこと。

深夜にエレベーターホールで寛いでいると、バングラデシュ人にビザ発給をせがまれる。

サウジアラビア一泊目、早々に寝たら早々に目が覚めて(深夜1時くらい)、なんとなくエレベーターホールに移動してブログを更新していました(やたら広いエレベーターホールがこちらです↓)。



この赤いソファに座って、ストレッチしたりスマホいじったりしていました。そしたら従業員が2人、エレベーターから降りてきて、私を見つけると親しげに話しかけてきました。違う目的でこの階で降りたようですが、急ぎではないので私に話しかけたようです。


話を聞くと2人ともバングラデシュ人で、なんとか日本で働きたいからビザを発給してくれないかと私に頼み込んできました。そして、どこのカンパニーに所属しているのか、マネージャーなのか、雇ってくれないか、かなりダイレクトにお願いされました(苦笑)。いや、私そんな権限ないし😅。


多くのバングラデシュ人が日本に渡っているそうで、とてもいい国だ、俺も行きたいと深夜にエレベーターホールで懇願されました。自分は薬剤師で、そんな大きな会社には所属してないんだよと言うと、腰が痛いからオススメの薬があれば教えてくれと、いきなり話題を変えてきました。やべー、凄く面白い2人だ。


ひとまずアセトアミノフェンが良いよと言っておきましたが、それはどこの会社だ、グラクソは良い会社だとまたまたビザ発給の話題に近づけてこようとしていました。確かにグラクソは良い会社で大きいよね、日本にはいつでもおいでくださいと伝えておきました。


私にビザ発給の能力がないことを知ると、2人は「じゃーねー」と言って去って行きました。この人たちもバングラデシュから出稼ぎでサウジアラビアに来ているのかも知れないなと、昨日の飛行機で同乗したジョンさんのことを思い出したのでした。


日本人からすると、ビザってそんなに日常じゃないアイテムですけど(少なくとも私には)、国が違えば大きな役割を果たすものなんだと認識できた夜でした。いやー、しかし時差に全く対応できない私の体をなんとかして欲しい・・。