KH Chronicle

1975年生まれ。サッカーのことを多めに書いています。医療と経済にも興味があります。

【Jリーグ2019】第19節、横浜Fマリノス対浦和レッズは、チンチンのけちょんけちょんでした。 #urawareds

さて、Jリーグも後半戦に入りまして、4月にちんちんにやられたFマリノスとアウェイで対戦でした。相手は上位争いしておりまして、チームの雰囲気はいいはず。

 

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このブログを書くのに、時間を要するほど今回もけちょんけちょんでした。ふ、振り返りたくない(笑)。ダイジェストも載せておきます。

 

 

前半途中まではよく頑張って守っていました。トップ下でフラフラと泳ぐマルコス・ジュニオールを阿部ちゃんと青木でうまくカバーし、仲川のサイドの裏抜けも宇賀神、槙野がよく防いでいました。

 

1失点目は、浦和がボールを奪取してさてカウンターだというところで、橋岡のドリブルミスからすぐにボールを奪われ、ポポーンと前にパスを出されて遠藤渓太に綺麗に決められました。

 

浦和の前半スタッツが、シュートなしというのは、前半は守って後半に勝負というプランだったのでしょうか。その後半、浦和は強度の高いプレスをかけ、横浜のパスサッカーを分断しました。あの時間帯はすごくよかったです。

 

そこで1点を返したところまでは良かったのですが、そこまででした。まあ、マリノスの良さをまざまざと見せられた試合でした。アマジュンいなくても全然大丈夫じゃないか😅。

 

次だ、次頑張ろう。

 

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