この試合は、自宅でテレビ観戦でした。日テレG+ですね。全北現代は、守備と攻撃のバランスが良かったです。
全北現代の1点目は、森脇のところでやられてしまったわけですが、浦和のDFもそこそこ戻っていたにもかかわらず、リカルド・ロペスに決められてしまいます。
先日の神戸戦で、大崎がスリップしたところをすかさず興梠が掻っ攫ってPKをゲットしましたけど、やはり勝つチームというのは、相手のミスを見逃さない強さがあります。
画像はスポナビさんから。
残り2試合、なかなかハードな展開になってきました。浦和はまずは1勝して北京に勝ち点で並ばなければいけません。
全北現代も2連敗して北京と浦和に抜かれる恐れもあるので、まだ安心できない状況です。ハードな展開ですが、浦和だけ厳しいわけでもありませんので、まずは5/7のブリーラム戦を必勝体制で臨みましょう。
ヾ(♯゚Д゚)ノウラーワレッズ!!