KH Chronicle

1975年生まれ。サッカーのことを多めに書いています。医療と経済にも興味があります。

日本対ウズベキスタンを観た感想。 #daihyo

アジアカップGLの3戦目、ウズベキスタン戦🇺🇿が相手でした。前半に先制されるもすぐに追いつき、後半に「地元」塩谷のゴールで逆転しました。

 

3連勝で逆転での首位通過を決めた。アジアカップGL第3節ウズベキスタン戦を2-1の逆転で制した日本代表の森保一監督は、試合後のインタビューで「選手たちが総合力を見せようと、総力戦でこの大会に臨んでいることを結果を持って示してくれて良かった」と振り返った。先発10人変更も3連勝で逆転首位通過…森保監督「結果で示してくれた」 | ゲキサカ

 

日本のフォーメーションは4-4-2。武藤と北川が2トップでした。ボランチには青山と塩谷。私は、塩谷がボランチできるなんて全然知りませんでした。めちゃめちゃ上手ですね。

 

広島時代に、ボランチやってましたっけ?全然記憶にないです。

 

勝手知ったるスタジアムだからか、この日の塩谷は生き生きとしといました。前半からよくボールに絡んでおり、良い縦パスも見られました。

 

対するウズベキスタン🇺🇿も凄く組織されたチームで、試合としては少し堅く、お互い決定的なシュートは少なかったです。日本は3連勝でGL突破したわけですが、アジアは全く侮れないと感じました。

 

日本のいいところは、守備の良さですね。さて、決勝トーナメント突入です。