食の不毛地帯と言われる大手町1丁目の「カルネジーオ」というイタリアンながらガッツリとお肉も楽しめるお店に行ってきました。大手町1丁目は食の不毛地帯と言われているそうです。それの救世主と言われているのが、「カルネジーオ」です。本当に美味しかった。お店の雰囲気も抜群でした。
私は知らなかったのですが、大手町1丁目は食の不毛地帯と言われているのですね。街の雰囲気もよくて、LEDがきらきらしていて、とても良いところだと思いました。
8月に開業した都心の温泉で話題の高級おしゃれ旅館『星のや』によって、さらに注目されているエリアである。周りには読売新聞本社、三菱東京UFJ銀行など大手企業が並ぶのだが、なぜかこの付近だけレストランが少なく、食の難民に陥る人が多数いた。そこに現れたのがここ『Steak & Trattoria Carnesio 大手町（ステーキ&トラットリア カルネジーオ）』である。
本場顔負けのビステッカとローストビーフが旨すぎる！ 大手町に肉を楽しむ本気のイタリアンがオープン - dressing (ドレッシング)
上はぐるなびの記事から。今回の会食は、自分でお金を払っていないので、コストパフォーマンスはわかりません（汗）。ただ、そこはイタリアンと言うことで、調べてみるとそれほど高級、と言うわけではないようです。お店の雰囲気、店員さんの対応、お料理に関してはとてもハイレベルです。
お肉も美味しく、特によかったのはパンです。え？パン？と思われるかも知れませんが、本当に美味しかった。写真を撮ったのですが、これはあまりうまく撮れませんでした。
うーん、あまり美味しく見えない。しかし、半端なく美味しいです。このパンに、ホワイトチーズやメイプルシロップをつけて食べます。幸せな気持ちになります。この辺りで、ちょっとした会食をするならぜひお薦めしたいお店です。
