KH Chronicle

1975年生まれ。サッカーのことを多めに書いています。医療と経済にも興味があります。

ジョギングやり始めて20年。

19歳の終わり頃からジョギングを始めて、ちょうど20年が経ちました。高校を卒業して1年浪人して大学生になったわけですが、ゲームばかりやっていて(こう書くとゲームが悪いように聞こえますが、バランスの問題です。ゲームに偏りすぎていた、という意味です)、勉強もしていなかったし、運動もしていませんでした。たぶん、相当体はなまっていたと思います。


そんな大学1年の秋、後にお世話になる会社にアルバイトに行くことになりました。そこは寮のようになっていて、ほどなく僕もそこで寝泊まりすることになったのですが、毎朝ジョギングするというのが日課になっていました。

元々バスケットボールをやっていたので走ることはそれほど嫌いではなかったのですが、どうも心にスイッチが入っていませんでした。心にスイッチが入ったのは、当時の上司であるS藤さんという人と一緒に外回りをしているときに、とある大学生がコンビニの前でジョギングの休憩をしているところでした。

端から見ると何の変哲もないシーンでしたが、それで僕の心にスイッチが入りました。僕は大学生というと一人暮らしでゲームばかりできて良いなぁというイメージしかありませんでしたが(どんな大学生やねん)、その大学生は日が暮れてから自分で走ってトレーニングしているのです。しかも結構汗をかいていて、ヘビーに走っているようでした。

僕はそれを見て、こういう大学生もいるのか、それに比べて自分はしょうもない大学生活送っていたなと感じたわけです。それからは、心にスイッチが入ってジョギングには精を出すようになりました(仕事はいまいちでしたが)。

それから20年間、毎日というわけではないですが、大きく途切れることもなく走り続けています。今は結婚して嫁さんに許可を取ってから走りに行っています(笑)。続けている大きな動機として、2つあります。

一つは健康のため。

僕の家系は脳血管系の病気をしている人ばかりで、おそらく血圧が高くなりやすい、血流が悪くなりやすい、という体質だと認識しています。週に2回でも走ると血流が良くなって、血圧も下がります(別に高くなったことはないのですが)。

もう一つが、たまにやるフットサルで体が動くため。

たまにフットサルをやるのですが、日頃からジョギングをしているとそんなに息が切れることも、走れないと言うこともなくボールを蹴るのに集中できます。これが楽しくてジョギングを続けている、ということがあります。

まあ、あんまり根詰めてやると、逆に健康に悪いようなので、リラックスして走るようにしています。