KH Chronicle

1975年生まれ。サッカーのことを多めに書いています。医療と経済にも興味があります。

浦和対セレッソ大阪(20140517)

W杯前、最後のJリーグ。浦和はここで首位に立つチャンスがあり、首位に立った場合は、なんとJリーグが再開する2ヶ月後までずっと首位という浦和サポーターとしてはテンションが上がる結果が待っていました。

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結果は、首位の鳥栖が大宮と引き分け、浦和がセレッソ大阪に1-0で勝利したため、首位に立ちました。やりましたな。浦和の新鋭、関根貴大がいつかはやるんじゃないかと思っていましたが、この大事な試合で見事に決めてくれました。

この日は14時キックオフだったので、スカパーで観戦しようとしていました。しかし、嫁さん経由で浦和のコアサポーターとつながり、ゴール裏で観戦することになりました。薬局が終わったのが14時前だったので、後半からの参戦となりました。

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いやぁ、久しぶりのゴール裏でしたが、よかったですね。西川の新しいチャントがうまく歌えませんでしたが、それ以外は楽しく歌えました。それはそうと、5試合連続クリーンシートです。きちんと守備練習をしたことと、西川が加入したことがこれほど違うとはびっくりですね。

さて、W杯前まではナビスコの数試合を応援し、いよいよ代表モードに切り替えていきたいと思います。